入手困難！神戸の色を表現する“ご当地インク”ナガサワ文具センターの『ＫＯＢＥ ＩＮＫ物語』がいい！！！
神戸の名所を色で表現した万年筆用のカラーインクが『ＫＯＢＥ ＩＮＫ物語』です。
そんな発想ってなかなかできないし・・・それを実現するなんてちょっと前の“プロジェクトＸ”みたいですね・・・。
開発したのはナガサワ文具センターの竹内直行さん。
神戸の街と文房具が大好きで『神戸発のオリジナル文具を作りたい』と夢を抱いていたそうです。
阪神大震災でその夢は一時断念したが、その十年後に思いを実現しました。
最初に開発したのが『六甲グリーン』だそうです。
そして『波止場ブルー』『元町ルージュ』『神戸レンガ』など神戸の自然と町をイメージしたカラーが揃ってます。
現在はなんと５４色まで展開し、今春にはさらに新色が出るそうです。
『最初は自分が作りたい色を作っていましたが、いつしか住民のみなさんから自分の地区を作ってと求められるようになりました。』と竹内さん。
☆期待通りの落ち着いた色で満足しております。黒として使えそうな色です。
☆落ち着いた色で普段使いにいいと思います。
☆緑色は決して強く無く、かと言って黒でも無く、にじみも無く普段の業務で使っても全く違和感無く使えますっ 大満足!!
☆六甲山の緑をイメージしたとのことですが、常緑樹の深い緑です。一見すると黒に見えるほど深い色です。日常でも使いやすい色です。
以上が楽天のレビューです。
なかなか入手困難のようですが、もう少し待って私も購入予定です(^^♪
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